宇野のチヌ
2018.01.07 Sunday 09:04
宇野のチヌ
玉野市に行ったついでに宇野港に行って見ました。
流石にこの日は誰も遊びに来ていません。
お天気の良い日には太公望たちがいるのですがこの日に見たのは一人だけ。
大変寒い日でした。
真冬の寒さの中、宇野のチヌは親子で立っていました。
カラフルな体。
近くに行ってよく見ると哀しい姿です。
海のゴミで出来ています。
孫が僕の家にもあるとチヌの体をさして言っています。
さあ大変!
この後
どうしてこんなのがあるの。
どうして海のゴミで作るの?
誰がどうして海に捨てたの。
ゴミは海にいれたままだとどうなるの・・・?
五歳の孫のどうしては永遠に続きます。
子チヌに吸い込まれて。
飛び出して来ました。
親子チヌ
大きいね!(親チヌ)
広くていいね・・・。
この後も
あのフェリーはどこにいくの?
自動車を乗せてるよね。
自動車より早い?
四国高松て何処?
電車は何処に行くの?
五歳さんは不思議に思う事がいっぱいです。